もっちり旅。 PT

ぷるねり (ENo.29)
通名ぷるねり
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
83450パルスメイジ/ホワイトスペル1951320/1320288/28865148634612944
種族他/謎性格友好的327Lem雑貨0Lem
両手銅の手袋
ぷるねり(ENo.29) は エンチャント を覚えた。
ぷるねり(ENo.29) は シアンスペル を得た。
ぷるねり(ENo.29) は戦型2を シアンスペル にスタイルチェンジした。
ぷるねり(ENo.29) は 通常技を設定した。
ぷるねり(ENo.29) は 特別技を設定した。
ぷるねり(ENo.29) は 一発技を設定した。
ぷるねり(ENo.29) は 治療技を設定した。
ぷるねり(ENo.29) は 選択技を設定した。
ぷるねり(ENo.29) は 選択技を設定した。

ぷるねり(ENo.29) の独り言:
ぷるねり「*ぷゅぅ…* *スン…*」

移動

ぷるねり(ENo.29) は 西を提案した。
西には行けません。
(森の町ロフテネク -> 森の町ロフテネク)
ぷるねりにごー は探索の準備をした。
ぷるねりさんごー は探索の準備をした。
ぷるねりよんごー は探索の準備をした。

探索

ロフテネクの入り口が木々の間に見える。
その道の途中に、あの兵士がいた。
魔族から逃げて休憩も終わり、今から町に入るところらしい。
だが、その眼前にまたあの魔族が現れた。

「うわぁー!
 ま、ま、また出たぁー!」

兵士が驚いて飛び退いた。
何度出会っても、まだ慣れないらしい。

「フフフ、やっと見つけたぞ。
 さあ、今度こそ…」

「どうすればいいんですかぁー!
 まだ報告が終わっていないのにぃー!」

「……不意を突かれて、動揺したところを逆に……」

「町は目の前じゃないですかぁー!
 こんな不幸なことがありますかぁー!」

敵は何か言っているようだが、兵士の叫び声でよく聞こえない。
それでも平静を装って話を続けようとしていたようだが、ついにあきらめたようだ。

「ええい、うるさい!
 やはりお前はこの手で倒す!
 そこの取り巻きは邪魔するな!」

魔族が再び兵士に襲いかかった。
その脇を抜けて、魔族の連れていた野獣がこちらに来る。

戦闘発生!

ぷるねり「*ぷー!*」
ぷるねりえんちゃんと を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:行路(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
ぷるねり1320/1320288/288--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
オーク1399/1399184/184前-- 

ぷるねりがオークにフレイムを構えた。
オークが誰かに振撃を構えた。
距離を詰められた!
オーク振撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
ぷるねりふれいむ(通常)
命中!オークに351のダメージ!
オークがぷるねりに振撃を構えた。
ぷるねりがオークにフレイムを構えた。
オーク振撃!(通常)
命中!ぷるねりに159のダメージ!
オークがぷるねりに振撃を構えた。
ぷるねりふれいむ(通常)
命中!オークに354のダメージ!
オーク振撃!(通常)
直撃!ぷるねりに183のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
ぷるねり978/1320248/288前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
オーク694/1399181/184前-- 

ぷるねりがオークにフレイムを構えた。
オークがぷるねりに強撃を構えた。
オーク強撃!(特別)
ぷるねりは避けた!
ぷるねりふれいむ(通常)
命中!オークに357のダメージ!
オークがぷるねりに振撃を構えた。
ぷるねりがオークにフレイムを構えた。
オーク振撃!(通常)
直撃!ぷるねりに204のダメージ!
オークがぷるねりに振撃を構えた。
ぷるねりふれいむ(通常)
命中!オークに353のダメージ!
ぷるねり「*ぷゆっ!*」
オークは倒れた!
勝利した!
ぷるねり「*ぷゅー!*」

ぷるねり は 雑貨 400Lem分750Exp を獲得。
ぷるねり は レベルが上がった!
HP +58MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +5反応 +2守護 +6熟練 +2
ぷるねりにごー は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +5反応 +3守護 +7熟練 +2
ぷるねりさんごー は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +6魔力 +9器用 +5反応 +3守護 +7熟練 +2
ぷるねりよんごー は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +5反応 +3守護 +7熟練 +2

兵士と魔族はまだ戦っていた。

「クソッ、何なんだこの兵士は!
 ええい、やめだやめだ!」

魔族は森の奥へと逃げ去った。
兵士は周囲の安全を確認すると、ようやく静かになった。

少し休憩した後、町に入った。
兵士詰所に向かうと、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は兵士の話を調書に書いている。

「よし、わかった。
 行路の警備を強化しよう。
 ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」

兵士ははっきりと肯定した。
泣き叫んでいた割に、相手の発言内容はちゃんと聞いていたらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。

ぷるねり は 500Lem を入手。

Event Clear!

村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
タッシ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。

雑貨を換金した。

現在地:森の町ロフテネク

:タッシ行路
:ウォルニエト行路
西密林
:ムクフ行路
利用可
宿:利用可
ぷるねり (ENo.29)
通名ぷるねり
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
94200パルスメイジ/シアンスペル801378/1378304/30470157684813546
種族他/謎性格友好的1227Lem雑貨0Lem
両手銅の手袋
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