戦闘発生!
レグル「我がヴァーミリオの名にかけて!!」
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レグル | 1009/1494 | 242/242 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ | 1180/1180 | 178/178 | 前-- | |
レグルが誰かに突撃を構えた。
ワスプが誰かに突撃を構えた。
レグルの
突撃!(一発)
レグル「いっちょ突撃だァ!」
だが効果範囲に誰もいなかった。
ワスプの
針!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
レグルがワスプに風流剣を構えた。
ワスプがレグルに崩撃を構えた。
ワスプの
毒針!(特別)
当たった!レグルに48のダメージ!
レグルは速度変化を防いだ!
レグルの
風流剣!(序盤)
クリティカル!ワスプに266のダメージ!
レグルは防御状態になった!
レグルの防御状態が切れた。
レグルがワスプに風流剣を構えた。
ワスプがレグルに突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
命中!レグルに84のダメージ!
レグルの
風流剣!(序盤)
命中!ワスプに124のダメージ!
レグルは防御状態になった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レグル | 877/1494 | 231/242 | 前-- | 防 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ | 790/1180 | 173/178 | 前-- | |
レグルの防御状態が切れた。
レグルがワスプに風流剣を構えた。
ワスプがレグルに崩撃を構えた。
ワスプの
毒針!(特別)
命中!レグルに75のダメージ!
レグルは速度変化を防いだ!
レグルの
風流剣!(序盤)
命中!ワスプに127のダメージ!
レグルは防御状態になった!
レグルの防御状態が切れた。
レグルがワスプに風流剣を構えた。
ワスプがレグルに突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
命中!レグルに82のダメージ!
レグルの
風流剣!(序盤)
命中!ワスプに119のダメージ!
レグルは防御状態になった!
レグルの防御状態が切れた。
レグルがワスプに風流剣を構えた。
ワスプがレグルに崩撃を構えた。
ワスプの
毒針!(特別)
命中!レグルに77のダメージ!
レグルの構えが解かれた!
レグルがワスプに斬撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レグル | 643/1494 | 221/242 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ | 544/1180 | 166/178 | 前-- | |
レグルの
斬撃!(通常)
直撃!ワスプに162のダメージ!
ワスプがレグルに突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
当たった!レグルに51のダメージ!
レグルが誰かに眺めるを構えた。
ワスプがレグルに崩撃を構えた。
レグルの
眺める!(特別)
レグル「まずは冷静に…だ」
レグルの熟練が5増加した!
ワスプの
毒針!(特別)
当たった!レグルに44のダメージ!
レグルは技を構えていない。
レグルがワスプに斬撃を構えた。
ワスプがレグルに突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
命中!レグルに78のダメージ!
レグルが誰かに眺めるを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レグル | 470/1494 | 219/242 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ | 382/1180 | 161/178 | 前-- | |
ワスプがレグルに崩撃を構えた。
レグルの
眺める!(特別)
レグル「まずは冷静に…だ」
レグルの熟練が5増加した!
ワスプの
毒針!(特別)
命中!レグルに78のダメージ!
レグルは技を構えていない。
レグルがワスプに斬撃を構えた。
レグルの
斬撃!(通常)
命中!ワスプに147のダメージ!
ワスプがレグルに突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
命中!レグルに78のダメージ!
レグルがワスプに破撃を構えた。
レグルの
破撃!(必殺)
レグル「くらえっ!」
直撃!必殺!ワスプに265のダメージ!
レグル「まず一人だ!」
ワスプは倒れた!
勝利した!
レグル「よっしやってやったぜ!」
レグル は 雑貨 250Lem分 と 550Exp を獲得。
レグル は レベルが上がった!
HP +68MP +14腕力 +6魔力 +7器用 +5反応 +4守護 +5熟練 +3
兵士と魔族はまだ戦っていた。
「クソッ、意外と強いな!
ええい、ここはもう諦める!」
魔族はこちらの様子に気付くと、戦闘をやめて逃げ出した。
兵士は誰もいないことを確認し、ようやく落ち着いたようだ。
「ふぅ。
これでロフテネクに戻る理由ができましたよぅ。
お礼をしたいので、ロフテネクに付いて来てくださぁい。」
兵士は心底安心した声で言った。
あの魔族を追いかけたりするつもりはないらしい。
Event Continues.